いつかは起きると⾔われる⼤地震
⾼温な油の⾶び散りは、とっても危険です。
下記写真は、⾼温油でパネルカバーが、熱変形してしまいました。
跳ねる油を防ぐジャンプ・ガードをお勧めします。
東⽇本⼤震災の時、震源地から遠く離れた神奈川県川崎市のとんかつ店ではフライヤーの油が全て⾶び散り空っぽになったそうです。
この時、パネルカバーへ油が降りかかり油熱でプラスチックが変形してしまった写真です。
(3⽉11⽇ 午後3時頃の発⽣時、フライヤーの前に居なくて「ほっとしています」との事)
現在ご使用されていますフライヤーのサイズに合わせ作製致します。
また、作業場に合うように形状変更もお受け致します。
下記は例になります。
ジャンプガード
従来の形状
フライヤーバスケットと干渉する場合はフラット形状をお薦めします。
ご案内パンフレット